通信用鉄塔の種類について
2025/07/15
スマートフォンで通信を行うためには、基地局が必要になります。
通信用鉄塔とも呼びれ、都心部や郊外などさまざまな場所に建設されていますが、種類があるのをご存じでしょうか。
今回は、通信用鉄塔の種類について解説します。
通信用鉄塔の種類
アングルタイプ
通信用鉄塔の中でもよく見られる、オーソドックスなものがアングルタイプです。
アングル材と言われる山形鋼を材料とした通信用鉄塔で、三角のタワーのような形をしています。
アンテナの変更や改造などを容易に行えるのが、アングルタイプのメリットです。
シリンダータイプ
シリンダータイプは、大口径のパイプ材を材料として建てられた通信用鉄塔です。
アングルタイプに比べるとスマートな見た目で、周りの景観へ悪影響を与えず設置できます。
リフトアップ工法で建設すれば、ほとんどの作業を地上で行えるのが特徴です。
三角パイプラーメンタイプ
アングルタイプとシリンダータイプの、中間に位置するのが三角パイプラーメンタイプです。
3本のパイプ材で組み上げた通信用鉄塔で、裏打ち材やトラス構面がないため、スッキリとした見た目をしています。
ただし、アングルタイプやシリンダータイプに比べると、建設コストが高めです。
まとめ
通信用鉄塔の種類としては、アングルタイプ・シリンダータイプ・三角パイプラーメンタイプがあります。
それぞれ見た目や建設コストが変わるため、設置場所や予算などを考えて設置しなければなりません。
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