第二種電気工事士と第一種電気工事士の違いは?
2025/07/01
将来電気工事の仕事をするために、資格取得を目指している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
電気工事を行う時、第二種電気工事士や第一種電気工事士が必要になるケースも多いです。
「どちらも似ているため、違いがよく分からない」という方も、いらっしゃるでしょう。
この記事では、第二種電気工事士と第一種電気工事士では、どのような違いがあるのかを解説します。
第二種電気工事士と第一種電気工事士の違い
対応できる電気工事の範囲
第二種電気工事士と第一種電気工事士では、対応できる電気工事の範囲に違いがあります。
第二種電気工事士は、一般的な戸建て住宅や小規模なオフィス・工場の電気工事を行う際に必要な資格です。
具体的には、600V以下で受電する設備の工事を行えます。
一方、第一種電気工事士は、600V以上・最大電力500kw未満の大規模な電気工事を行うことが可能です。
電気工事士として仕事の幅を広げたい場合は、対応できる電気工事の範囲が広い、第一種電気工事士の資格取得を目指すとよいでしょう。
資格取得の条件
第二種電気工事士の試験は、申請すれば誰でも受験できます。
一方第一種電気工事士は、3年以上の実務経験がなければ受験できません。
電気工事に関する資格を持っていない方は、まず第二種電気工事士を取得し、実務経験を積んだ後に第一種電気工事士を目指すとよいでしょう。
まとめ
第二種電気工事士と第一種電気工事士では、対応できる電気工事の範囲や資格取得の条件に違いがあります。
どちらの資格も持っていない方は、まず第二種電気工事士の取得から目指すのがよいでしょう。
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